ヤギ

島ぐらしヤギ:子ヤギ誕生までの記録①

しまれぽ

対馬という離島に移住して、ふれあえる動物が極端に少なくて驚き、離島=ヤギのイメージだったのに、対馬にはヤギが全然いなくて、なら自分で飼っちゃおうと楽観的な動機から、でも飼うならしっかりと勉強。ヤギを飼うと決めて思ったことは、ヤギを飼っている人がみんな「ヤギはいいよ〜」とニコニコと話すこと。私もそんな幸せに満たされたい!できれば山羊の恵もいただきたい!
みんなで一緒に幸せなヤギライフを目指しましょう!!

小梅、はじめての交配!? ~妊娠したかも編~

今回は、小梅に子ヤギが生まれるまでの記録の第一弾。
交配から「これ、もしかして妊娠した?」となるまでのお話です。

うちの小梅、とにかく発情がわかりにくいヤギでした。
シバヤギは周年繁殖なので、だいたい21日周期で発情が来ると言われています。でも小梅は体も小さめだったので、「まあ11月~12月くらいかな?」なんて思いながら様子を見ていました。

メスヤギの発情の特徴

メスヤギの発情って、一般的にはこんな特徴があります。
・普段よりよく鳴く
・しっぽを頻繁に振る
・ソワソワ歩き回る
・他のヤギに乗ろうとする
・外陰部が赤くなったり腫れたりする

……らしいんですが。
小梅、全然わからない。
鳴かない。
歩き回らない。
外陰部なんて見てもよくわからない。
しかも柵内は1頭のみなので、他のメスヤギと乗り合うなんてこともありません。

毎日見ていても、
「今なの?」
「まだなの?」
状態。
そんな感じで年を越してしまいました。

新年を迎えてチャンス到来!

その頃には「もう発情がわからないなら、本格的に寒くなる前にゴマシオと同居させて自然に任せるのもアリかなぁ」なんて考えていました。

なんか違う?発情到来!?

1月6日の夕方だったと思います。
小梅を見ていて、なんとなく違和感。
発情だ!と断言できるほどじゃないけど何かいつもと違う
ヤギを飼っている人ならわかると思うんですが、毎日見ていると説明できない違和感ってあるんですよね。

「なんか今日違うな?」

みたいな。
発情は2日くらい続くらしいので、とりあえず翌日も観察することに
そして次の日。
小梅を見ていると、いつもよりしっぽを振っている気がする。
気のせいかもしれないレベルなんですが、何だかそんな気がする。
さらに、やたらゴマシオのいる方を見ているような……。
試しに小梅を柵の外に出してみたら、まっすぐゴマシオの柵の方へ行き尻尾ふりふり
その瞬間、

「え、これ発情じゃない!?」となりました。

ということで、小梅をゴマシオの柵へ投入。
念のためゴマシオは繋いだままです。

ここに登ってゴマシオを見ながら尻尾振ってた

初めての交尾は成功するのか?

ゴマシオ、思った以上に不器用。
見ていてちょっと笑ってしまいました。
もっとこう、サッとスマートにいくのかと思っていたんですが、なかなかそうでもない。
でも交尾自体は本当に一瞬、ものの数秒で終了
そして終わったあと、小梅が背中を丸めるような姿勢を見せる、猫が「シャー!」ってするときみたいな感じ。
交尾が成立したときによく見られる仕草らしいので、
「おっ、ちゃんとできたかも?」と高まる期待
とはいえ、本当に妊娠したかどうかはまだわからない

交配が成功したのかの確認方法

次の発情が来るかどうか確認する!以上!
近くに山羊を診てくれる獣医さんがいればエコーとかもあるんだろうけど、山羊を診る獣医さんがいないこの離島では次の発情が来るかどうかで判断するのみ!

交配したのは1月7日。
次の発情予定日は約21日後の1月27日頃
もしそこでまた発情したら、受胎していないということ

ということで、その日が近づくにつれて私の観察レベルも急上昇。
数日前から毎日ガン見です。
そして迎えた1月27日頃。
発情っぽい様子は特になし。
ただ、小梅はもともと発情がわかりにくい子。
「見逃してるだけかもしれないなぁ」
という気持ちもあり、次の発情予定日になる2月中旬頃まで引き続き観察することに。
……観察することに、なんて書くと聞こえはいいですが。
実際は毎日めちゃくちゃ見てました(笑)
しっぽ振ってない?
ゴマシオ気にしてない?
なんか鳴いてない?
そんな感じ。
結果としては、その後も発情らしい様子は見られませんでした。
まだ半信半疑ではあったものの、
「これはたぶん成功したんじゃないかな?」
と思えるようになってきた頃です。

次回予告

果たして本当に妊娠しているのか。
そして無事に子ヤギは生まれるのか。
そのあたりは次回のお話で!🐐✨

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキング
ABOUT ME
しまれぽ
しまれぽ
鋼のハート
やってしまえばどうにかなる!
記事URLをコピーしました