【離島暮らしのリアル】梅雨〜冬まで続く“強敵”カビと戦うために。実際に効果を感じた対策アイテムをご紹介
釣りが好きで、もっといろんな魚を釣りたい!そんな気持ち(勢いだけ)で仕事を辞めて福岡から対馬に移住してきた夫婦です。
休みの日は基本的に釣りに行き、天気がちょっと悪い時には釣りに行き、夜元気な時には釣りに行く。よく使うアプリはタイドグラフとウェザーニュース。
ミニチュアシュナウザー1匹、ヤギ2頭と一緒に離島に移住した島ぐらしを発信中!
島ぐらしで毎年悩まされるカビ対策
離島に暮らして5年目。
もう、毎年悩まされるのが カビ問題……!
「離島は湿気がすごいよ」と聞いてはいたけれど、実際に住んでみるとそのレベルが想像以上。
移住当初住んでいた家は日当たりが良かったこともあり、洗面所の棚に少しカビが出た程度で済んでいました。なんだ大した事ないじゃんと思っていた。
しかし、今の家は本当に油断できない。 10月中旬でも湿度は70〜80%台とかある状態。
「これは本気で対策しないと来年もヤバいぞ…」と思い、いろいろ買い揃えて試してみました。
この記事では、私が実際に使ってよかった カビ対策アイテム をまとめて紹介します。
まずは“予防”が大事!お部屋用カビ防止スプレー
お風呂用の燻煙剤の“お部屋版”という感じのカビ予防スプレー。
仕組みとしては、壁や家具の表面に防カビ成分を付着させて、カビの繁殖を抑えてくれるアイテム。私は家全体の湿度が高すぎるので、念には念を入れて 2回施工メーカー推奨は「2ヶ月に1回」くらいのペースなので、シーズン前に使うと効果的かも。
今年もシューっとしておかなければ!
カビ臭には脱臭機が効果的
カビのニオイは「菌そのもののニオイ」と「カビの胞子が舞っているサイン」。
つまり、健康面でも油断できないのです!
私は以前の記事でも紹介した脱臭機を併用。
防カビスプレー+脱臭機 の組み合わせで、部屋のニオイがかなり軽減しました。
最終兵器はやっぱり“除湿”!スポットクーラー兼除湿器が大活躍
実は除湿器自体は以前購入していたのですが、離島まで運べず実家(大分)に置きっぱなしに…。離島への配送対応してないところが多くて困る。
母に送ってもらって稼働させたところ、これがとんでもない威力でした。
初稼働の日、湿度は80%超え。
2時間で約2リットル の水がタンクに溜まり、
1日まわしたら 5リットル以上の水 が取れて衝撃。
湿気が減ると驚くほど部屋のカビ臭も消えて、「これだけ湿気があったなら、そりゃカビも生えるよね…」と納得。
私が使っているのはスポットクーラーですが、除湿機能も優秀で、電気代も控えめなので ほぼつけっぱなし
今年はカビに悩まされたくないので早々に稼働開始!
カビの“被害例”も……タンスの中がこんなことに
一番カビがひどかった部屋のタンスは、扉の内側まで真っ白。
私のタンスはパストリーゼで拭き上げてなんとかセーフでしたが、旦那氏のタンスは衣類までやられてしまいました…。

洋服たちはいらないものは捨ててしまい、他は洗濯+乾燥機でリセット。できたと信じたい。
改めて「除湿の大切さ」を痛感。
除湿×予防スプレーの“2刀流”でやっと落ち着いた
11月中旬、空気が冷えて乾燥してきたこともあり、
今は部屋のカビ臭もすっかり消えてひと安心。
今年の教訓:
- 梅雨入り前に防カビスプレー
- 梅雨〜秋は除湿機をフル稼働
- カビ臭には脱臭機
この“2刀流+1補助”で、ようやく快適に暮らせそうだと感じています。
離島は本当に湿気との戦いですが、対策すれば生活がグッと楽になります。
同じように湿気に悩んでいる方の参考になれば幸いです!
