子ヤギの名前は『もずく』!対馬で生まれたシバヤギもずくの成長日記
対馬という離島に移住して、ふれあえる動物が極端に少なくて驚き、離島=ヤギのイメージだったのに、対馬にはヤギが全然いなくて、なら自分で飼っちゃおうと楽観的な動機から、でも飼うならしっかりと勉強。
ヤギを飼っている人がみんな「ヤギはいいよ〜」とニコニコと話す。私もそんな幸せに満たされたい!できれば山羊の恵もいただきたい!
みんなで一緒に幸せなヤギライフを目指しましょう!!
ナナシの権兵衛
産まれてからずっと「権兵衛」と呼んでいた我が家の子ヤギちゃん。とうとう正式な名前を決目ました!

当初、名前は毎週のように遊びに来てくれていた集落のお孫ちゃんに決めてもらおうと思っていたのだけど、子ヤギが産まれてからなかなか姿を見せず…。
「次に来た時にお願いしよう」
と思いながら待っていたのですが、気がつけばあっという間に10日ほど経過。そしてついに遊びに来てくれました!しかし今回はいつもとは違って、お孫ちゃん(妹ちゃん)だけでなく、お兄ちゃんも一緒。そりゃそうだよな、子ヤギが産まれたと聞いたら、お兄ちゃんだって見てみたくなるってもんだ。
ただ、ここでひとつ問題が。。。子ヤギが2頭産まれていたのであれば、それぞれに名前を付けてもらえたのですが、今回は1頭だけ。年の近い兄妹なので、どちらかだけに決めてもらうとケンカになってしまうかもしれない。私の兄妹の場合、確実に喧嘩になっていたことは間違いない。私の兄弟みたく野蛮な感じではないとは思うけど、兄妹喧嘩は避けたい。ということで、今回は私が名前を決めることにしました。
命名「もずく」
名前は――もずくです!
黒っぽい毛色からいろんな名前を想像していって、なんとなく「もずく」が良いのではとなり、そのまま採用(特にこれといった理由はない)

ちなみに我が家のヤギは母ヤギがコウメ、父ヤギがゴマシオ。その話をすると、なぜかみんな「おにぎり」を連想するようで、「次はコンブじゃない?」と、何人もの人から言われました(笑)たしかにコンブも悪くない。むしろ結構いい名前。でも、みんなに言われた通りにするのもなんだか悔しい。へそ曲がりな性格が発動した結果、コンブではなくもずくになりました。
ハートのお尻と対馬模様

そんなもずく君ですが、実はなかなか個性的な模様の持ち主です。お尻にはハート型の模様があり、体にはまるで対馬の上島のような模様まで入っています。飼い主のひいき目かもしれませんが、なかなかのイケメンです。最近は少しずつツノも伸び始めてきました。今回は除角をしなかったので、この先どうなるかは分かりませんが、「やっぱり除角しておけばよかった…」なんて後悔しないように、しっかり愛情をかけて育てていこうと思います。これからも成長していくもずく君を、温かく見守っていただけたら嬉しいです。

