打ち込んだ杭が抜けない…そんな時に!女性ひとりでもできる簡単「杭抜き」ライフハック
釣りが好きで、もっと釣りたい、いろんな魚を釣りたい!そんな気持ちだけ(勢いだけで)仕事を辞めて福岡から対馬に移住してきた夫婦です。
お金がないなら自分やれ!ないなら作れ!をモットーにした素人DIYヤーです。
失敗や間違いも多いけどあたたかく見守ってください
ヤギの引越し作業での難問
ヤギのお引っ越しに向けて、少しずつ柵の撤去作業を進めています。
ヤギ柵を移設するとなると、フィールドフェンスやネットだけでなく、地面に打ち込んだ鉄柱や防獣杭も抜かなければいけないのだけど、これが意外と大変。
「30cmくらいしか打ち込んでないし簡単に抜けるでしょ!」
と思っていたのですが、実際にやってみるとビクともしない…。
力任せに引っ張っても全然抜けず、これは困ったなぁと思っていたところ、驚くほど簡単に杭を抜ける方法を発見しました。
今回は、女性や力に自信がない方でもできる杭抜きのライフハックをご紹介します!
杭を簡単に抜く方法
やり方はとてもシンプルです。
用意するもの
準備するのはたったこれだけ。
- ブロック
- 丈夫なロープ
- 丈夫な棒や角材(私はその辺にあった廃材を利用)
特別な道具は必要ないので、農地や牧場、家庭菜園の柵撤去でもすぐ試せるんじゃないかな。
① ブロックを杭の近くに置く

まずは杭のすぐ横にブロックを置く
このブロックが「支点」になります
② ロープで杭と棒を固定する

杭と棒をロープでしっかり結ぶ
結び目が緩いと力が逃げてしまうので、できるだけきつく固定
③ テコの原理で持ち上げる
あとは、ブロックを支点にして棒を押し下げるだけ。
すると…
「ヌポッ」
という何とも気持ちの良い感覚で杭が抜けるのです
初めてやった時は本当にびっくり、力任せに引っ張っていたのが何だったのかと思うくらい簡単
動画を見返したら、最後に旦那氏がニヤッとしているのですが、その気持ちがよく分かります(笑)
杭抜き機がなくても意外と何とかなる
もちろん、深さ1m近く打ち込んだ杭、重機で打設した杭、長年放置されて固着した杭などの場合は、専用の杭抜き機やジャッキ式の杭抜き器を使った方が楽だと思います。
ですが、家庭菜園やヤギ柵、防獣フェンスなどで使われる一般的な鉄柱なら、この方法で十分対応できるのでは?
「杭抜き機を買うほどじゃないけど杭が抜けない」
という方は、一度試してみる価値ありだと思う。
注意点
ひとつだけ注意するなら、ロープは必ず丈夫なものを使うこと。
最初は手持ちのロープ(他のことで使用し擦り切れてたやつ)を使っていたのですが、強度が足りず数回で切れてしまった。
特に防獣杭や鉄柱は想像以上に重いので
- トラックロープ
- 荷締めロープ
- 牽引ロープ
など、耐荷重の高いものがおすすめ
まとめ
杭抜きは力勝負だと思われがちですが、実はテコの原理を使うだけで驚くほど楽に
- ブロック
- ロープ
- 棒
この3つがあれば、女性ひとりでも杭を抜ける
ヤギ柵の撤去や防獣フェンスの移設、家庭菜園の支柱撤去などで困っている方は、ぜひ試してみてくださいね。
それでも抜けない頑固な杭には、専用の杭抜き機も便利なので、作業量が多い場合は検討してみるのもおすすめです。きっと作業効率がぐっと上がると思うよ
