番外(島外)編

長崎で美味しい料理と飲んだくれたいのならこのホテル

しまれぽ

釣りが好きで、もっと釣りをしたい、いろんな魚を釣りたい!そんな気持ちだけ(勢いだけ)で仕事を辞めて福岡から対馬に移住してきた夫婦です。
釣り中心な生活で、あまり対馬観光的なことは知らないけど、対馬内の漁港に関しては結構知ってる方だと自負してます。とはいえ、まだまだ行ったことない地域(漁港)もあるので今後も探索して開拓して行こうと思ってます。との地域の形状と波の状況は大事な部分なので、開拓の相棒はGoogleマップとタイドグラフです。対馬歴が浅いので付け焼刃的知識で間違ってることもあるかもだけど、頑張って勉強しながら更新していきまーす

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ちょっと長崎旅行へ

対馬の人は長崎県民という意識をあまり持ってないと思う。実際に私自身も全くもって長崎県民であるという認識がない。福岡へ行くのがあまりにも手軽だというのが理由だと思っている。

11月の長崎便は要注意

長崎に行く直通便は飛行機のみ。その飛行機なんだけど11月は便が激減して1日2往復だったかな。そんな11月に旅行がてら所用で長崎へ行くことに。
10月の段階で飛行機の予約をしようとしたのだけど、行きも帰りも満席。。。
ということは、福岡経由で長崎に行かなくてはいけないのです。まあ、ついでの旅行なのでそのついでにいろいろしようと車持って九州上陸。ちなみに、この車には帰りにカフェ板が乗りました

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セトレグラバーズハウス

せっかくなので美味しいものを食べよう。ただ、かなりパツパツなタイムスケジュールなので食事はホテルで済ませたいというわけで、このホテルを選択


長崎のいろんな美味しいものが夕食と朝食で食べることができる。そして、宿泊中はアルコールを含めてドリンクが飲み放題!!そんな素晴らしいホテルなのです
料理写真のみになるけど紹介していきます

夕食メニュー

色々と用事をすませ、夕食の予約をした18時が近づいてきてもチェックインしにこない私たちにホテルから時間間に合いそうかの確認が入り急いでホテルへ
ちなみに、電話来た時はできたばかりのスタジアムシティに行っててやっと駐車場からでようとしてたとこ「多分間に合いますと!」安全に急いでなんとかホテルに到着
チェックインするも部屋には行かずにそのままディナーへ笑 荷物だけ部屋に運んでいただきました。

メニュー表
壱岐の地ビールも飲み放題(ディナーのみ)

まずは壱岐の地ビールで乾杯!このゆずのやつ大好きなんです

このクラフトビールもディナー時には飲み放題になる。他にもオーガニックワインや日本酒も飲み放題

お通し12種
お皿の下には料理の説明も

お通しだけでもかなりの満足感を得られます、それぞれのお皿に長崎の特産品が並びます

長崎と言えば海産物。お刺身の盛り合わせも美味しかった。醤油一択ではなくて、オリーブオイルや塩で食べさせてくれるのも嬉しい

ちょうどイセエビの時期。
イセエビを目の前でフランベして調理してくれるブイヤベースは楽しいし、美味しい。
イセエビと一緒に入っている海老は、、、名前忘れた。。。多分、赤足エビ(クルマエビ)

最後のはお茶づけを選択。このブイヤベースの出汁を使ったちゃんぽんと選べたのだけど、お腹の具合からお茶漬けをさらっといただく

最後のしめはデザートです
全部美味しくいただきました!

朝食

朝食はまずお皿選びから

色とりどりのお茶碗たち

私が選んだのは怪物君!どれかわかる??旦那氏にもそれ選ぶと思ったと言われた茶碗である。

こういう朝ごはんって家では絶対に作れないから嬉しい。ちょこっとを沢山食べることができる幸せったらないよね

唯一不満だった点

唯一不満だったことはホテルに対してではなく、旦那氏に対して。
夕食の時だけ飲めるワインとか日本酒とかとにかく飲みまくろうとしていて、何度もペースが早い、飲みすぎだって注意してたのに、そんなことないと言い続け、飲み続けた旦那氏。
夕食終えて、部屋に戻ったらグロッキーに。
私は夕食後も、美味しいお酒とつまみを楽しもうと思っていたのにその計画が全てパーになった。しかも、飲み物全て飲みきらない状態でお代わりするから、残したお酒は全部私が飲んだし。今後そんな飲み方したらグーでぶん殴ろうと心に決めた私である。

今回の学び

  • 酒は飲んでものまれるな
  • 得だと思って損してる
  • 美味しいものは少しづつでよい
  • 記憶が残っているうちにブログを書くべし
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