ヤギを飼ってからの1週間を振り返ってみる

ヤギを島に連れてきてから怒涛の1週間を過ごしたので振り返ってみようかと思う。

ヤギが来て1日目
ゴマシオを柵の中に入れ様子を見る。
草をムシャムシャと食べ、柵に頭突きとか抜け出ようとする気配もなく大丈夫かなと安心していた。その同じ柵に小梅も入れてみた。
4ヶ月だからギリ大丈夫ではとは思っていたけど、全然大丈夫ではなかった。最初なんとなくのんびりと小梅の匂いを嗅いだゴマシオ。おや?って感じでさらに嗅ぐ、お尻の匂いを嗅いだ時に上唇をペロンと裏返したフレーメン反応が、、、瞬間にやばい!と思って、小梅につけてたリードを引っ張って引き離し、柵の外に連れて行った。

その後、ゴマシオはそわそわ落ち着きをなくしウロウロ。明らかにさかってるような行為を行っていた。小梅には柵の隙間が広いのではと思って脱走防止のためにリードを付けてて本当によかった。というわけで、1日目は急遽小梅用の柵をつくる作業から始まった。
柵は獣害対策用の柵、これが島でも購入できて比較的に安価で設置も楽チン。
私が使ったのは1.2mのものだけど、子山羊に使うなら1.5mの物の方が安心できると思う。子ヤギのジャンプ力は侮れない。柵超えちゃうんじゃないかと何度も冷や冷やした。
小梅脱柵
高さは問題ない。
下から40センチ程は網目が小さくなっていて、そこからくぐり抜けることも出来ない。
そう思っていた。
まるでサーカスのライオンがフープをくぐるようにジャンプして上の広くなっている網目から脱柵された。私の目の前で脱柵されたのですぐに捕まえられたのだけど、これにはビックリ。速攻で対策。とりあえず余っていた木材で一段塞いでみた。

小梅2度目の脱柵
1度目の脱柵から対策をしてこれで一安心と思って、ゴマシオのお散歩を旦那氏にしてもらっていた。私は車の影に隠れて脱柵しないか監視中。(1度目の脱柵後もなんとか柵から出れないかとジャンプを繰り返していた)ゴマシオのお散歩を一瞬眺めてた時に後ろでドスンと音がしてみたら小梅脱柵してた。すぐに確保できたけど、これにはビックリだし、どうやって出たのか見れてなかったのでありとあらゆる可能性を考えて対策を実施
2度目の対策
2度目の対策はスクリューガードを2枚重ねにしてみた網目をずらして半分の隙間にしてみた。流石に脱走名人の小梅さんもこれには白旗を上げてその後脱柵することはなくなった。

が、しかし新たな問題がでてきた
対策後のフェンスの新たな問題

隣の芝は青いとはヤギにも使えることわざである。
隙間は小さくしたけれど、その隙間から頭を出して外に生えてる草を食べようとする小梅さん。内側にも同じ草が生えているのにである。
そして、何故か小さな隙間から頭をだす。その結果、頭が抜けなくなるという事態が発生。私も何度か頭を押して出してあげていたけど、私がいない時にも同じことをしでかして集落の方に助けてもらうこと数回、というわけで対策を実施した。体がでてしまわないような隙間に変更。頭は出せるけど、体はでないという隙間。これによって小梅の脱柵と頭が抜けなくなるということはなくなった。

その頃ゴマシオは
ゴマシオはというと最初のフレーメン反応以降は基本的に良い子にしてた。
私たちがせっせと小梅の脱柵対策をしている時も高見の見物

少しお腹が弱いのか、うんちの形状が良くないことも多いのが心配
1週間を簡単にまとめてみる
ヤギを飼い始めてからの1週間を簡単にまとめると私は監視員。
脱柵をされ、対策をし、また脱柵をしないかを監視する人と化していた。
きっと集落の人からは毎日毎日ヤギを眺めている変な女だと思われていたに違いない。でも、そのおかげで集落の人たちとも話す機会がたくさんあり、少しは仲良くなれたのかなとも思う。
そして何よりも懐いてくれるヤギが可愛い!!
これからはヤギ投稿も増えてくると思うので、のんびりよろしくお願いします!